金
21
1月
2011
完熟きんかん(金柑)がもうすぐ出荷を迎えます
南さつまの特産品の一つ。完熟きんかん。
温暖な気候が適するきんかん。
-5℃を下回ることがほとんどない南さつまでは、
自然の力で樹の上で完熟する金柑の栽培が可能です。
昔から「三軒に一軒がきんかんを植えている」
と言われるほど地元に馴染んできて、
特産品として関東や関西の果樹市場からも
高い評価を得てきました。
そんなきんかんがもうすぐ出荷のシーズンを迎えます。
私は先日、鹿児島県でも5人目、全国でも100人強しかいないという
「地域特産マイスター」の称号を持つ
清木場さんの果樹園を訪れてきました。
今年は寒い日が続いたり、鹿児島でも大雪が降ったりで、
成熟が少し遅れているため、もう少し待って、
これなら本当に完熟といえるまで出荷を待っているとのこと。
1月末日には美味しい完熟金柑を食することが出来そうです。
それから3月中くらいまでが生の完熟金柑を食べられる、旬。
尚、正月の大雪では、清木場果樹園のハウス一棟がへしゃげてしまいました。
その中にあったきんかんの樹は無事なものも多くありましたが、
ダメージを受けたものも多くあるとのこと。
鹿児島の多くのきんかん農家が同様の状況に遭遇して模様です。
大変残念ですが、今あるきんかんを有難く頂ければと思います。
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清木場さんの果樹園では畑の横で
きんかんジャムなどの加工品も造っていらっしゃいます。
日経新聞の「食の専門家が選ぶジャム」で
トップ10入りしたこともある逸品。
引き合いが多く、この冬はフル稼働ということで、
私が訪れた時もたくさんのきんかんを
煮詰めていらっしゃいました。
部屋の中は何といえない甘酸っぱい味。
インターネットでお取り寄せをすることも出来ます。
http://machiori.jp/kokoro-tsunagi/products/list.php?category_id=10
生のきんかんも出荷が始まりましたら、
ここで入手が可能なようにできればと思っています。
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来る2月2日には、東京・渋谷に清木場さんがいらして、
「すんくじらの食と酒を愉しむ会」の第一回目として、
きんかんをテーマにした宴を開く予定です。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
また数日内に追って詳細を連絡させて頂きます。
文責: 佐々木文平



