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南さつま
すんくじら

南さつまの土地と食材のご紹介

加世田かぼちゃ

11月中旬〜1月上旬、5月〜7月

加世田かぼちゃ

「加世田かぼちゃ」は南国の太陽の下で育って完熟した、とても糖度が高いかぼちゃで、その品質の高さから、かごしまブランド産地の認定を第一号として受けました。「加世田かぼちゃ」を名乗るためには、厳しい基準があります。例えば、完熟させるため、着花してから通常よりも長い60日以上を経過して収穫すること。その上で糖度検査が所定値を上回ること、などです。

完熟金柑

1〜3月。冷凍(ジャムなどの加工用)は通年

きんかん

温暖な気候が適するきんかんですが、-5℃を下回ることが殆どない南さつまでは、自然の力での完熟栽培が可能で、昔から「3軒に1軒がきんかんを植えている」と言われるほど、地元に馴染んできました。出荷される品は関東・関西の果樹市場からも高い評価を得ています。その中でも清木場果樹園の清木場真一さんは、鹿児島県で5人目、全国でも100人強しかいないという“地域特産物マイスター”の称号を持つスペシャリストで、土づくり、丁寧な剪定に気を遣い、手をかけてきんかんを生産しているため、糖度の高いとても美味しい逸品となっています。そこからつくられたジャムは日経新聞 NIKKEIプラス1に掲載された「食の専門家が選ぶ”朝食におすすめのジャム”ベスト10」にランクインしました。

鹿児島黒豚

通年

鹿児島黒豚

黒豚は通常の豚に比べて生育が遅く、またデリケートなため広い空間と細心の注意が必要です。その分高価ですが、それに見合う美味しさが食べる人を魅了します。特に鹿児島黒豚は、温暖な南の大地で、さつまいもを与えられて育つため、他ではない柔らかさ、きめの細かさ、脂身のしっとり感のある最高の肉質を誇ります。

天然ブリ

9月〜3月

南さつまは、太平洋に抜ける黒潮と、日本海に抜ける対馬海流がちょうど分かれるところに位置します。そして南さつま市・笠沙の沖から、北にある甑島(こしきじま)を抜ける辺りは、水深700mから吹上浜の遠浅の海まで一気に水深が移り変わるため、数々の魚類の産卵場となり、日本屈指の魚種の多さを含む豊かな漁場となっています。そうした海より、初秋から冬場にかけて天然の鰤が飼い付け漁と呼ばれる伝統的な一本釣漁法で水揚げされます。旬の天然鰤をお刺身で、また橙を搾ったポン酢にくぐらせシャブシャブで美味しく召し上がりいただけます。

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